文化・芸術

2004/11/15

サウナの風景

思い出したように書きますが。
サウナってホンマちゃんと行ったの初めてだったんですわ。今まで温泉だってそんなに行ったことないしね。
まず外の張り紙みて1000円ってことと、2時間経過した場合は700円いただきますってとこだけ記憶して入りました。
3階にあったので普通はエレベーターで行くんだけど、何せはじめてでビクついてたので階段で行きました。そしたら階段の場合は裏口か非常口にでてしまうらしく、中の店員のおばちゃんに「あら?エレベーターでくればいいのにね~」なんて笑われちゃいましたわ。

「サウナですか?」って聞かれたのでよくわからないし「はいそうです」って答えたら「前金で2000円いただきます」だって。え~?1000円じゃないのと思いながらも払ってロッカーの鍵もらいました。フロントの後ろの値段表みたら俺が入店した時間は深夜帯なので一番高い2000円でしたわ。これで2時間たったらまた700円取られるのかなぁとか計算しちゃいましたわ。実は1000円は早朝のタイムサービスのみらしいですが。そしてシステムとしては当然その2000円で1日いられますわ。当たり前だよね。テンパリ気味でわからなくなってました。

お金払って渡された鍵でロッカーをあけるとタオルとトランクスが入ってました。
「え?これどうするん?履いてサウナ入るのか?」などと疑問が頭に浮かびまくりです。で、他の人見てたらすっぽんぽんになってるので徐々に脱いでました。
すると後ろに最初に話しかけてきたおばちゃんが立ってますわ。微笑みながら。俺が脱ぐの見てましたわ。おばちゃんはおかんぐらいの年齢ですな。50前後。
まぁええわと全裸になって鍵を閉めようとしました。が、しまりません。
なんか鍵の開け閉めにはコツがいるらしく隣にきた客はあけることすらできません。俺はその横で必死にフルチンで鍵閉めようと格闘してたんですが。
するとおばちゃんがコツを隣の客に伝授してました。見事盗み見成功です。

あとは普通にお風呂入ってサウナにはまって、気がつくと1時間以上入ってたんですわ。はまったねぇ。気持ちええ。
で、あと1時間休憩したら店でないと加金されるのかなぁとか思ってましたが、4階にある休憩所みてたらここで寝ちゃうんもええかとどうでもよくなってきました。ホントは漫画喫茶のパック料金払って漫画読みながら寝てすごそうかと思ってたんだけどね。毛布を210円でレンタルしてリクライニングチェアに座ってましたわ。

休憩所はよくみたら家みたいです。食堂とバーがあって、バーカウンターの後ろにはボトルキープされた焼酎がたくさん並んでました。常連さんがたくさんいるんだねぇ。一番はじのせきではおっちゃんすでに座ったまま寝てました。食堂にはちゃぶ台みたいなテーブルとそれを囲むように椅子がいくつかあって、TVみながらくつろいでる客がたくさんいましたわ。やっぱりその椅子を枕に寝てる人もたくさんいましたわ。
俺はリクライニングチェア座ってちょっとしたら睡魔に襲われてすぐ眠りに落ちたんだけど、椅子で動けなくて体が痛いせいかすぐ目覚めました。そんなことを朝まで繰り返してたんだけどね。
そうやって何度か起きたときバーをみたらおっちゃんが酔っ払ってカウンターのおばちゃんに絡んでます。「はいはい、お休み~」なんてかわされてましたが。なんか変な空間だねぇとか思って眺めてましたが。

休憩所は椅子だけに限らず、その辺の床で漫画を枕にして寝てる人がたくさんいたねぇ。なんかそんな大衆的な景色が俺は好きだったりするので、逆に安心しちゃったよ。お風呂だってきれいおっさんたちの使い方も一緒にはいってる(体洗わず浴槽つかるしね)こともキレイじゃないんだけど、そんなことは超越しちゃったなぁ。問題なし。雰囲気のほうが勝ちです。

そんな感じで半日すごして朝8時前にお金はらったら毛布代しか請求されなかったので合計2210円でしたなぁ。カプセルとかよりも安くすごせたので満足だな~。今度のオフとかで帰れなくなったときはサウナもマジいいなぁとか思っちゃったよ。あえて終電乗り過ごすまで居たい気すらしちゃったりして。

えらい長い文章かいてしまったなぁ。

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